バーボンストリートのピザ屋にねずみが徘徊 [日常]
今日で期末テストも終了。学生たちはストレスから解放され、教員は採点に束縛される週末となります。私の場合期末テストはない代わりにラボレポートとタームペーパーの採点があります。採点に関して言えばこっちのが大変で、さらに今日になっても提出していない生徒が発覚。メールを出し、早く出してねと催促しました。別に知らぬ存ぜぬで0点をあげて結果F(=落第)を出してもいいのですが、ここはアメリカ、さらに地方の州立大学。後でごちゃごちゃ言われたり、挙句のはてに裁判やら恨みを買われて撃たれるのも嫌なので、最後の最後まで生徒に対応します。個人的には賛成しかねますが、大学の方針でもあります。
一方で今日やらないといけない実験やら、週明けにグラントLOIの締め切りやらあるので、採点は後回しに別なことをしていました。個人的にはまさに師走ですが、周りはとっくにクリスマスモード。アメリカに何年いてもこの雰囲気には飲まれないように気をつけています。
さて短い本題ですが、ニューオリンズ・バーボンストリートのピザ屋さんで閉店後ねずみ(正確には大きなラット!)が徘徊している、というニュースが。場所がら冬でも暖かいし、餌もありそうですが、衛生面ではしっかりして欲しいものですね。
一方で今日やらないといけない実験やら、週明けにグラントLOIの締め切りやらあるので、採点は後回しに別なことをしていました。個人的にはまさに師走ですが、周りはとっくにクリスマスモード。アメリカに何年いてもこの雰囲気には飲まれないように気をつけています。
さて短い本題ですが、ニューオリンズ・バーボンストリートのピザ屋さんで閉店後ねずみ(正確には大きなラット!)が徘徊している、というニュースが。場所がら冬でも暖かいし、餌もありそうですが、衛生面ではしっかりして欲しいものですね。
This isn’t normal, right? After hours at Bourbon Street restaurant. pic.twitter.com/rtMpIq3dCi
— daviss (@daviss) December 11, 2019