700人弱の違法移民が仕事中に検挙@ミシシッピ [日常]
アメリカの話ですが、現政権になってから違法移民の入国取締りが厳しくなっているのは日本でも報道されていることと思います。先月、さらに大統領により国内の不法移民を摘発する、という話もありました。
全米で不法移民を一斉摘発へ トランプ大統領が表明
ただ数的に言って大都市だけの話かな、と思いましたがそうではないことが判明しました。
Immigration Agents Arrest 680 Workers in Massive Raids at Mississippi Food Processing Plants
(移民局職員がミシシッピの食品加工プラントで大規模強制捜査により680人もの労働者を逮捕)
600人もの捜査員が現場に入り検挙したとのこと。場所は州都ジャクソンから東に40マイルのところにあるKoch Foodsという会社だそうです。この捜査は数ヶ月前から計画され、一つの州で行われたものでは恐らく一番大きいものであろうと報告されています。この鶏肉加工の仕事は大変で、そのほとんどがどんな仕事でも就きたい南米出身者で埋められていた、とのことでした。違法移民とわかっていながらも彼らを雇用した場合、会社にも責任が問われるようです。
国境付近ではなく、場所的にはど田舎で仕事を取り合うこともなかろう所に本格的な強制捜査が入ったことにびっくりしました。ルイジアナ州は先月のハリケーン上陸により一時的にこれら捜査の対象外にされましたが、今後もしかしたら同じようなニュースが流れるかも知れません。
今日学んだ単語:raid 1. 《軍事》〔小規模部隊による〕急襲、奇襲 2.〔警察の〕手入れ、強制捜索 3. 〔競争相手社員の〕引き抜き
全米で不法移民を一斉摘発へ トランプ大統領が表明
ただ数的に言って大都市だけの話かな、と思いましたがそうではないことが判明しました。
Immigration Agents Arrest 680 Workers in Massive Raids at Mississippi Food Processing Plants
(移民局職員がミシシッピの食品加工プラントで大規模強制捜査により680人もの労働者を逮捕)
600人もの捜査員が現場に入り検挙したとのこと。場所は州都ジャクソンから東に40マイルのところにあるKoch Foodsという会社だそうです。この捜査は数ヶ月前から計画され、一つの州で行われたものでは恐らく一番大きいものであろうと報告されています。この鶏肉加工の仕事は大変で、そのほとんどがどんな仕事でも就きたい南米出身者で埋められていた、とのことでした。違法移民とわかっていながらも彼らを雇用した場合、会社にも責任が問われるようです。
国境付近ではなく、場所的にはど田舎で仕事を取り合うこともなかろう所に本格的な強制捜査が入ったことにびっくりしました。ルイジアナ州は先月のハリケーン上陸により一時的にこれら捜査の対象外にされましたが、今後もしかしたら同じようなニュースが流れるかも知れません。
今日学んだ単語:raid 1. 《軍事》〔小規模部隊による〕急襲、奇襲 2.〔警察の〕手入れ、強制捜索 3. 〔競争相手社員の〕引き抜き
Thinkpad E430のCPUファン掃除 [備忘録]
昨日CPUのアップグレードを検討する記事を書きましたが、まだCPUを購入していないものの中を開けてみたくなりました。動画を探すとThinkpadは型番が同じでなくても構造はかなり似通っているようで、以前行ったメモリ増設やHDDをSSDへの換装だけでなくCPU交換も簡単そうに思えました。結果から言うとCPUやヒートシンクには触らず、CPUファンだけ取り外して掃除をする作業をしました。
使用したもの:+ドライバー、綿棒
まず電源とバッテリーを外します。ラップトップを裏返しのまま、わずか3つのネジを取り外すことでCPUやそのファンは簡単にアクセスできます。この辺りの設計はThinkpadよく出来ていて感心します。
白い〇のネジを緩め、ツメに指をひっかけて矢印方向に持ち上げるように開ける
CPUファンとマザーボードをつなぐ電源ケーブルを確認して抜いておきます。
黒い〇が電源ケーブルとマザーボードの接点、慎重に外します。
次にまた3つのネジを緩めることでCPUファンだけを外すことが出来ました。ラップトップによってはヒートシンクと一緒に外さないといけないメーカーもあるようです。
白い〇のネジを緩めます、電源ケーブルは外れている状態
このラップトップ排気口が2つありますが、約6年半掃除しなかったせいかどちらもべったりと誇りが付着していて口がほとんどふさがれていました。これではファンが回っても排熱効率が悪く、結果回り続けてうるさくなりがちです。綿棒できれいにふき取りました。
右上の白く囲った部分が排熱口
外したCPUファン
羽となっている部分も汚れていたのですが、エアダスターをもっておらず、仕方なく綿棒で出来る限りきれいにしました。完璧とはいわないものの、大部分の埃は取れたかと思います。軸がぶれないように無理しすぎない程度に掃除しました。専門の業者さんだと軸部分にオイルをさしてファンがよく回るようにするみたいですが、私はそのようなオイルを持ち合わせていないのでそのまま元に戻しました。ファンの固定に3つ、裏面のカバーを固定するのに3つのネジを締めるだけなので、ほんの数分で元通りにすることが出来ました。
バッテリーを元に戻し電源を入れると無事画面が立ち上がりました。掃除前のCPU温度を測定し忘れたので比較はできませんが、同様な使い方をしていてもファンが回る頻度が減り静かになった気がします。Win 10でCPU温度を調べるときは以下のサイトが参考になります。
Windows 10で、CPU温度を確認する手っ取り早い方法
取り急ぎ短時間でCPUファンの掃除ができましたし、CPUの位置も確認出来ました。技術的にCPUを交換するにしても問題はなさそうです。
使用したもの:+ドライバー、綿棒
まず電源とバッテリーを外します。ラップトップを裏返しのまま、わずか3つのネジを取り外すことでCPUやそのファンは簡単にアクセスできます。この辺りの設計はThinkpadよく出来ていて感心します。
白い〇のネジを緩め、ツメに指をひっかけて矢印方向に持ち上げるように開ける
CPUファンとマザーボードをつなぐ電源ケーブルを確認して抜いておきます。
黒い〇が電源ケーブルとマザーボードの接点、慎重に外します。
次にまた3つのネジを緩めることでCPUファンだけを外すことが出来ました。ラップトップによってはヒートシンクと一緒に外さないといけないメーカーもあるようです。
白い〇のネジを緩めます、電源ケーブルは外れている状態
このラップトップ排気口が2つありますが、約6年半掃除しなかったせいかどちらもべったりと誇りが付着していて口がほとんどふさがれていました。これではファンが回っても排熱効率が悪く、結果回り続けてうるさくなりがちです。綿棒できれいにふき取りました。
右上の白く囲った部分が排熱口
外したCPUファン
羽となっている部分も汚れていたのですが、エアダスターをもっておらず、仕方なく綿棒で出来る限りきれいにしました。完璧とはいわないものの、大部分の埃は取れたかと思います。軸がぶれないように無理しすぎない程度に掃除しました。専門の業者さんだと軸部分にオイルをさしてファンがよく回るようにするみたいですが、私はそのようなオイルを持ち合わせていないのでそのまま元に戻しました。ファンの固定に3つ、裏面のカバーを固定するのに3つのネジを締めるだけなので、ほんの数分で元通りにすることが出来ました。
バッテリーを元に戻し電源を入れると無事画面が立ち上がりました。掃除前のCPU温度を測定し忘れたので比較はできませんが、同様な使い方をしていてもファンが回る頻度が減り静かになった気がします。Win 10でCPU温度を調べるときは以下のサイトが参考になります。
Windows 10で、CPU温度を確認する手っ取り早い方法
取り急ぎ短時間でCPUファンの掃除ができましたし、CPUの位置も確認出来ました。技術的にCPUを交換するにしても問題はなさそうです。
Thinkpad E430のCPUアップグレードを考える [日常]
昨年の12月に私が家で使っているThinkpad E430のHDDをSSDに変更しました。
既存のPCに新しいSSDにてWin10をクリーンインストール
Windowsなどの起動そのものは早くなり、それなりに使えています。予算上あと2年ぐらい使いたいので少しでも環境よく出来ないかと思い、CPUのアップグレードを検討しました。このPCのCPUはCore i3 3120Mで仕様などは以下のサイトに記載されていました。
Intel Core i3-3120M (BGA) CPU
これを少しでも速いCore i7に換装しようとすると、Thermal Design Power(35W)も考慮して対応可能なのはCore i7-3632QMのようです。実際Lenovoの対応表も確認しましたが、対応していました。
https://download.lenovo.com/parts/ThinkPad/e430_intel_fru_bom_20140313.pdf
ebayで値段を見ると中古で安くて100ドルぐらい、調整したもの(Refurbished)で$135-$140ぐらいでした。正直言うと想像したより高く、悩みます。これなら少しお金を出して新しいラップトップを買った方がいいような気がしてきました。
ちなみにベンチマークなどを比較してみました。
User Benchmark
これらの結果を見てもこの値段を出して購入する意味があるかどうか、判断がつきません。もうしばらく考えることにします。
既存のPCに新しいSSDにてWin10をクリーンインストール
Windowsなどの起動そのものは早くなり、それなりに使えています。予算上あと2年ぐらい使いたいので少しでも環境よく出来ないかと思い、CPUのアップグレードを検討しました。このPCのCPUはCore i3 3120Mで仕様などは以下のサイトに記載されていました。
Intel Core i3-3120M (BGA) CPU
これを少しでも速いCore i7に換装しようとすると、Thermal Design Power(35W)も考慮して対応可能なのはCore i7-3632QMのようです。実際Lenovoの対応表も確認しましたが、対応していました。
https://download.lenovo.com/parts/ThinkPad/e430_intel_fru_bom_20140313.pdf
ebayで値段を見ると中古で安くて100ドルぐらい、調整したもの(Refurbished)で$135-$140ぐらいでした。正直言うと想像したより高く、悩みます。これなら少しお金を出して新しいラップトップを買った方がいいような気がしてきました。
ちなみにベンチマークなどを比較してみました。
User Benchmark
これらの結果を見てもこの値段を出して購入する意味があるかどうか、判断がつきません。もうしばらく考えることにします。
ニューオリンズ・セインツ練習見学 [日常]
昨日ようやく念願叶ってセインツの練習を見学することが出来ました。天気予報は相変わらず晴れ時々曇り時折一時的なサンダーストームでしたが、どうにか天気はもってくれました。
隣接するマイナーリーグ野球場の駐車場に車を停め、シャトルバスに乗り込みセインツの練習場へ。入口で登録しておいた入場券をスキャンされて、無事中に入れました。私が入ったときはキッキングゲームの練習をしていました。
恐らく奥に見える建物が室内練習場とオフィスやミーティングルーム
やっぱり今日は休日のせいか、屋根がありベンチシートがあるところは満員です。仕方なく立って見学しました。大学の練習と違い間にちゃんと水分補給の休みが入っていてびっくりでした。
ようやくパスの練習が始まりました。まだこの時期なのでQBはほぼ均等に投げる機会をもらっています。
赤いジャージがQB Drew Brees、手前のRBがAlvin Kamara。
Drewが左側でレシーバーを探しています、Alvinはブリッツをピックアップでしょうか。
子供優先もありあまり前列に行けず、練習は断片的にしか見ることが出来ませんでした。むしろ後方で映像を編集をしていたスクリーンを追っていた時間が多いです。
QBはハドル中、この後残り練習
一般席だったため、練習後サインに来てくれた選手は一人だけでした。スポンサー席だとそれなりの数の選手がサインしてくれているようでしたけどね。それでも私の目の前に選手が来て、あとちょっとでサインをもらえそうでしたが、今回はダメでした。ここも子供優先ですので、仕方ありません。
サインは次回以降の課題にしますが、ようやく見学出来て楽しい休みを過ごせました。
隣接するマイナーリーグ野球場の駐車場に車を停め、シャトルバスに乗り込みセインツの練習場へ。入口で登録しておいた入場券をスキャンされて、無事中に入れました。私が入ったときはキッキングゲームの練習をしていました。
恐らく奥に見える建物が室内練習場とオフィスやミーティングルーム
やっぱり今日は休日のせいか、屋根がありベンチシートがあるところは満員です。仕方なく立って見学しました。大学の練習と違い間にちゃんと水分補給の休みが入っていてびっくりでした。
ようやくパスの練習が始まりました。まだこの時期なのでQBはほぼ均等に投げる機会をもらっています。
赤いジャージがQB Drew Brees、手前のRBがAlvin Kamara。
Drewが左側でレシーバーを探しています、Alvinはブリッツをピックアップでしょうか。
子供優先もありあまり前列に行けず、練習は断片的にしか見ることが出来ませんでした。むしろ後方で映像を編集をしていたスクリーンを追っていた時間が多いです。
QBはハドル中、この後残り練習
一般席だったため、練習後サインに来てくれた選手は一人だけでした。スポンサー席だとそれなりの数の選手がサインしてくれているようでしたけどね。それでも私の目の前に選手が来て、あとちょっとでサインをもらえそうでしたが、今回はダメでした。ここも子供優先ですので、仕方ありません。
サインは次回以降の課題にしますが、ようやく見学出来て楽しい休みを過ごせました。
ニュース検証してみました [備忘録]
今日は休みにしたので現実を知る意味で時事ニュース記事の検証を試みました。原文を読むことで外交・情報発信の点で何が欠けているかよく理解できました。また結論から言うと議題記事の引用元に使用した文章はすべてありましたが、論理の点では子供が言う「誰々ちゃんもあー言ったから正しい」というレベルで、技術的観点から本質を探る思わず納得してしまうような考察は元記事も含めて皆無でした。私見です。
議題の記事
米CNN・NYT「日本の韓国規制は世界の半導体市場かく乱」
(隣国の新聞ですからこのような論調は理解出来ます)
この記事にある根拠の原文を以下に掲載します。
米紙ニューヨーク・タイムズの記事
Japan Imposes Broad New Trade Restrictions on South Korea
(7/31のブログに書いたForeign Affairsで記事を書いた教授が日韓のエキスパートとして紹介されています。何を言わんか察して下さい。ただし記事そのものは意外にも両方の立場から伝えられ一番中立かと思いました。)
CNNの記事
South Korea accuses Japan of waging 'economic war'
(一番酷いです。執筆者ではないですが以前の記事で言葉の使い方に疑問を感じざるを得ないプロデューサーの方が記事に貢献しています。)
以前に首をかしげざるを得ない記事のリンクと根拠
AP通信の記事
SKorea vows countermeasures as Japan downgrades trade status
(日本人による記事ですが都合のいい部分のみ引用されています。英語で気になる言葉の選択がありますが、これは日本語の記事でも見られることがあり、その直訳か事実であるかどうかを日本政府側がはっきりさせていないことから起きている、と考えるのが妥当ですが、英語圏の人に誤解を与えます。)
BBCの記事
Japan to strike South Korea off trusted export list as rift deepens
(ソウル在住のスコットランド人記者の記事。APの記事同様、言葉に対する英語の選択が気になります。英語圏の人は事実を誤認しかねます。また日本政府の説明が彼女にすべて届いておらず、問題の根拠の解説が言葉足らずです。)
ロイターの記事
South Korea says U.S. concerned about Japan's new trade move against Seoul
(ソウル在住の隣国の記者2人による記事。あとはご察し下さい。)
折角ウェブで公開しているのですから倫理上他社の記事を引用する場合、ロジックの根拠として原文のリンクを貼ってくれると、読者はそれらの主張が正しいのか正しくないのかそれらを辿って判断できるので有難いんですけど、メディアでそういう紳士協定って出来ないのでしょうか?我々の業界では当たり前の約束ですが。
議題の記事
米CNN・NYT「日本の韓国規制は世界の半導体市場かく乱」
(隣国の新聞ですからこのような論調は理解出来ます)
この記事にある根拠の原文を以下に掲載します。
米紙ニューヨーク・タイムズの記事
Japan Imposes Broad New Trade Restrictions on South Korea
(7/31のブログに書いたForeign Affairsで記事を書いた教授が日韓のエキスパートとして紹介されています。何を言わんか察して下さい。ただし記事そのものは意外にも両方の立場から伝えられ一番中立かと思いました。)
CNNの記事
South Korea accuses Japan of waging 'economic war'
(一番酷いです。執筆者ではないですが以前の記事で言葉の使い方に疑問を感じざるを得ないプロデューサーの方が記事に貢献しています。)
以前に首をかしげざるを得ない記事のリンクと根拠
橋下さんが謝罪したのは失敗。政府の関与は河野談話で「遺憾」として終わった話で、今ごろ謝罪する必要はない。 RT @rei_mizukami: http://t.co/oKwhfutP6z CNNの若月陽子氏。20万人のsex slave。彼女みたいなのが、諸外国の誤認識を生む。
— 池田信夫 (@ikedanob) June 1, 2013
AP通信の記事
SKorea vows countermeasures as Japan downgrades trade status
(日本人による記事ですが都合のいい部分のみ引用されています。英語で気になる言葉の選択がありますが、これは日本語の記事でも見られることがあり、その直訳か事実であるかどうかを日本政府側がはっきりさせていないことから起きている、と考えるのが妥当ですが、英語圏の人に誤解を与えます。)
BBCの記事
Japan to strike South Korea off trusted export list as rift deepens
(ソウル在住のスコットランド人記者の記事。APの記事同様、言葉に対する英語の選択が気になります。英語圏の人は事実を誤認しかねます。また日本政府の説明が彼女にすべて届いておらず、問題の根拠の解説が言葉足らずです。)
ロイターの記事
South Korea says U.S. concerned about Japan's new trade move against Seoul
(ソウル在住の隣国の記者2人による記事。あとはご察し下さい。)
折角ウェブで公開しているのですから倫理上他社の記事を引用する場合、ロジックの根拠として原文のリンクを貼ってくれると、読者はそれらの主張が正しいのか正しくないのかそれらを辿って判断できるので有難いんですけど、メディアでそういう紳士協定って出来ないのでしょうか?我々の業界では当たり前の約束ですが。
ニコラス・ケイジがバトンルージュで映画撮影 [日常]
今日も雑用で忙しく時間が過ぎました。その間にやった実験もうまくいかず、やり直してもうまくいかず。少し頭を冷やして何が問題だったか考える必要があります。
さて地元の新聞で以下のような記事がありました。
Nicolas Cage set to start filming new movie in Baton Rouge next week
(ニコラス・ケイジが来週バトンルージュで新しい映画の撮影を始める)
記事によると8月6日から10日までバトンルージュのダウンタウンを閉鎖して映画が撮影されるそうです。「10 Double Zero」という映画で”infamous for crossing the line when he has to(必要なときにラインを越えることで悪名高い)”探偵役だとか。ジャックバウアーみたいな役柄でしょうか。
詳細はバトンルージュの新聞に掲載されているようです。
Nicolas Cage heads to Baton Rouge to play a detective known for 'crossing the line'
俳優やスタントマンを使って銃撃シーンなどがあるとか。見学できればいいのですが「closed」となっているので野次馬も出入り禁止なのでしょうかね。ハリウッド映画の撮影シーンを見てみたいですが。
さて地元の新聞で以下のような記事がありました。
Nicolas Cage set to start filming new movie in Baton Rouge next week
(ニコラス・ケイジが来週バトンルージュで新しい映画の撮影を始める)
記事によると8月6日から10日までバトンルージュのダウンタウンを閉鎖して映画が撮影されるそうです。「10 Double Zero」という映画で”infamous for crossing the line when he has to(必要なときにラインを越えることで悪名高い)”探偵役だとか。ジャックバウアーみたいな役柄でしょうか。
詳細はバトンルージュの新聞に掲載されているようです。
Nicolas Cage heads to Baton Rouge to play a detective known for 'crossing the line'
俳優やスタントマンを使って銃撃シーンなどがあるとか。見学できればいいのですが「closed」となっているので野次馬も出入り禁止なのでしょうかね。ハリウッド映画の撮影シーンを見てみたいですが。
ロイターってそういうとこ? [日常]
8月に入りました。夏学期も最終週に入り、授業をしたわけではないですが学生のインターンシップを監督していたので彼らのファイナルレポートを読み、成績をつけないといけません。今日になって知ったのですが、夏学期は成績をつける期間が短く来週頭にはすべて提出しないといけないそう。ファイナルレポートの締め切りをもっと早い日付にするべきでした。
あまり続けたくないのですが、昨日の話の続きをちょっと。東アジアに関するロイターの記事を英語で少し辿ったのですが、執筆者が隣国出身の方で固められていて完全に偏っているんですね。「日本」の項目に彼らの視点で書けばあのような記事になること、納得しました。見たい方は以下のリンクからどうぞ。
JAPAN / Reuters.com
ちなみに昨日と同じ信用度を測るサイトでロイターを確認するとこうなりました。
LEAST BIASED(中立)
Reuters / Media Bias / Fact Check
なるほどPublic relationsでは隣国断然優位といったところでしょうか。英語でニュースを読む方から見れば日本の主張がおかしく感じるのも理解出来なくはないです。
あまり続けたくないのですが、昨日の話の続きをちょっと。東アジアに関するロイターの記事を英語で少し辿ったのですが、執筆者が隣国出身の方で固められていて完全に偏っているんですね。「日本」の項目に彼らの視点で書けばあのような記事になること、納得しました。見たい方は以下のリンクからどうぞ。
JAPAN / Reuters.com
ちなみに昨日と同じ信用度を測るサイトでロイターを確認するとこうなりました。
LEAST BIASED(中立)
Reuters / Media Bias / Fact Check
なるほどPublic relationsでは隣国断然優位といったところでしょうか。英語でニュースを読む方から見れば日本の主張がおかしく感じるのも理解出来なくはないです。