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Vineyard Vinesがターゲットとコラボ、すぐに売り切れ [日常]

日本で販売されているかわからないのですが、ここアメリカ、特に南部では比較的元気に販売を続けているアパレル会社にVineyard Vinesがあります。ピンクのクジラが目印です。

Vineyard Vines

若い人が主な客層と思うのですがその割にはいい値で販売していて、私も(若くはないですが)定価では手を出しません。それが今回、スーパーのターゲット(Target)と期間限定のコラボで商品を提供することになり、今日はその販売開始日でした。早速近所のターゲットに行ってみました。

vineyard vines[レジスタードトレードマーク] for Target

おなじみピンククジラ
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ビーチには似合いそう
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クッションとかマグカップとか
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あればポロシャツでも買おうかなと思っていたのですが、夕方に行ったら時すでに遅し。全くアパレルものはなく、上のようなタオルとかブランケット、マグカップやろうそくだけが残っていました。完全に出遅れで、ピンククジラの人気を見くびっていました。店員さんに聞くと、大人用の洋服はすぐに売れきれたそうです。敗北感濃く、家路につきました。残念。
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米国大学卒業式のガウンと帽子を通じて人を見る [日常]

今日は大学の卒業式で、教員ももれなく出席させられました。ガウンと帽子を被らないといけないし、朝早くに行かないと行かないし(私の学部の場合、7時半集合。しかしこの時間に行くと駐車場が混むので、私は7時すぎには会場に行くようにしている)、式の間は起きていないといけないし、で結構な負担です。こんなこと考えているのは私だけ?と思い同僚に質問してみましたが、英語が母国語である彼らも式は退屈でスピーチを聞いても「眠くなる」そうです。「枯れ木も山の賑わい」である教員も実は頑張って起きていることを皆さんに理解していただけたら、と勝手ながら思います。

待っている時間も結構長いので、今日も同僚とレガリア(アカデミック・ガウン)の話になりました。卒業式の正装でガウンのほかにフードと呼ばれる肩から背中に(正確には前方の首の下から後ろに)かけるものがあります。通常そこに出身大学のカラーが使われるので、その色を見て「どこでPh.D.とったの?」という話になるのですが、私の大学の場合異様な割合で地元の「紫」が多いのです。この状況は日本で見られる「天下り」に近いです。ルイジアナ出身もしくはそこで学位を取った人(ただしアメリカ人)が出来の良し悪しにかかわらずルイジアナで圧倒的有利に就職できる現実があり、こうなります。日本語とは言えこれ以上書くと大学に睨まれかねないので書きませんが、悪いことが流転し自らそのスパイラルから逃れられない南部の一面を見ることが出来るわけです。

さてそのレガリアなのですが、教員の一部、そして壇上に立つ人は特に豪華なものを着ます。薄っぺらいガウンが一番安くほとんどの学生は卒業時にそれを着るのですが、大学教員になりお金も持つと、わざわざ色が着いて生地が厚くもこもこした高いものを買いなおして着ます。ちなみに通常学士だとフードがなく、大学院卒の人はフードをかけます。腕に3本の線が入っているのがDoctoralの学位を取った人です。またここの色で何の学位を取ったかわかります。例えばPh.D.は青、M.D.は緑です。

廉価版の例
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豪華版の例、カスタマイズしてもっと豪華に出来る
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私はそもそもまだ壇上に立つことはないですし、別に学生と同じで構わないので学生時に使用したものを未だ着て式に参加していますが、見栄っ張りの人は早速豪華なガウンやキャップを買っては着て、これ見よがしに周りに見せつけます。教員とはいえ他大学なら卒業式に参加すらしなくていい段階なのにこの張り切り具合はどうなんでしょう?と思うのですが、何にお金を使うかは個人の自由なので見せつけられたら「いいねーすごいねー」とか言って褒めておきます。価値観が違うだけ、と思いたいのですがこれらにすぐお金をかける人に一定の傾向も感じます。でもここで書いてしまうとまた「ピー」となるので書くのは止めておきましょう。

ともあれ今学期に学校や大学、大学院を卒業された方、おめでとうございます。今後の活躍を心からお祈りしています。
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牛肉とパルメザンチーズでまぶしたポテト@la Madeleine [日常]

久しぶりに近所のフランス系カフェ、la Madeleineに行って夕飯を食べました。以前季節のメニューでビーフブルギニョンがあって大好きだったのですが、それがメニューにしばらく戻ることはありませんでした。理由はわかりませんが、もしかしたら人気がなかったのかも知れません。

la Madeleine | French Bakery & Café
2207-I Kaliste Saloom Rd, Lafayette, LA 70508

それが今日行ってみると似たようなものがありました。Beef & Parmesan Potatoes(牛肉とパルメザンチーズと一緒にまぶしたポテト)です。以下がHPにあった説明です。

Tender beef cooked in a rich red wine sauce with sautéed mushrooms, red bell pepper and onion served in a ring of Parmesan mashed potatoes. 
(濃い赤ワインソースで調理した柔らかい牛肉にソテーしたきのこ、赤ピーマン、玉ねぎを添え、パルメザンチーズでまぶしたポテトを周りに配しています)。

注文後ちょっと待って出てきたのがこちら。

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このカフェは切られたパンがサンプルとして取り放題なので、メインディッシュにパンと好みのジャム、もしくはバターをサイドにして食べます。お肉が柔らかくて美味しく、またポテトも絶品でした。HPによるとこれで510 kcalだそうで、それほどでもありません。メニューに常にある一品となったようですので、また食べに来ようかと思います。
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ドバイの警察がマセラティを導入へ [日常]

世界にはお金がある警察もあるようです。ドバイの警察が今度はイタリア車であるマセラティ・グランツーリスモを導入するようです。



記事によるとエンジンは4.7L、454馬力で最高時速186マイル(約300キロ)まで出るそうです。

Dubai Police Adds Maserati to 'Luxurious Patrol Fleet'

これでドバイ警察が持つ”スーパーカー’”パトカーはすでにあるランボルギーニ・アヴェンタドールやフェラーリFF、メルセデス・ベンツSLS AMGも入れて15台となるとか。すごいですね。ちなみにそのマセラティのお値段は£82,000(日本円で約1150万円)。石油で豊かな国はスケールが違います。ただ犯罪者を追う場面でこれらの車を使わないとのこと。何ででしょうか、もったいない。

ちなみにこの国の警察、2020年までに空を飛ぶモーターバイクも導入予定とのこと。

0_Dubai-police-use-supercars-to-chase-crims.jpg
(下のリンクのHPから転載)

Dubai police add £82,000 Maserati supercar - but it won't be used in car chases

一般人のスピード違反の多さが問題と書いてありますが、犯罪(交通違反?)の対象となるのは時速125マイル(約200キロ)以上!皆さんもいい車乗ってかなり飛ばして運転しているんでしょうかね。

もしこの国に生まれていたら、私は警察を目指したかも知れません。
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トランプさん、隣町のキャメロンLNGに来て演説する [日常]

ルイジアナ・ローカルニュースでは昨日からアメリカの大統領がキャメロンLNGのあるハックベリーに来て演説するという話題でもちきりでした。新たなプラントづくりで日本企業も多いに関連しているので、この会社の名前を聞けばピンとくる人もいるはずです。人によってはむしろ苦い思いしかないかも知れません。

それで今日確かに来たようです。ニュースで色々と取り上げられています。

President Trump visits Cameron LNG
LIVE BLOG: Pres. Trump promises new I-10 bridge if re-elected
LIVE: Pres. Trump tours Cameron LNG

演説も至るサイトで見れますが、あえてTime誌のを上げておきます。



「(自分は規制を緩和し)このような施設を迅速に作りやすくした」
「我々は国民を豊かにしている。エネルギー供給を通じてこの国を安全にしている。エネルギー供給で完全に独立しているから、他に誰もいらないし、他の国の政治家から(エネルギーがないことで)食い物にもされない」

などなど。環境に対する配慮は?エネルギー自給はいいけど、それを輸出してぼろ儲けしようとしてない?とか感じますが、政治家の演説というのはそういうものなのでしょうね。全て演説を聞いてみたい、確認したい、という方は以下のYoutube動画へ。



しかしI-10のレイクチャールズにかかる(古くて危険とされている)橋を私が16ヶ月後に再選したら新しく橋をかけ直す、と言っていますが、今回の件に関係あるんでしょうかね。地元の人はこれだけで(そう、たったこれだけの理由で)彼に投票するかとは思いますが。
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盗作についての話 [日常]

今日全てのクラスの採点を終え、大学側に提出しました。これで今学期教えることに関する業務は全て終了です。しばらく授業をしなくていいかと思うと、ホッとします。ただし今後1週間は会議がまた入りますけども。

それで早速午後1番に会議に出たのですが、大学院生の試験や卒業論文での盗作の話でした。日本でも大学教員の盗作がニュースになりましたが、非常にありふれたことです。他人の主張に対して引用を忘れた、もしくは意識的に引用せずにあたかも自分が考えたように書いた、というのも重罪ですが、学生の場合は結構違います。今日話題になったのはインターネット上でのペーパー売買のこと。誰かのをパクるのではなく、お金を使えばペーパーなんていくらでも手に入るそうです。しかも書く方も昔は人間がやっていてそこに作業の手間の余地が入りましたが、今は適当にキーワードを入れるとAIでネット上の論文やペーパーを検索し、盗作検索をするソフトに引っかからないように(おそらくグレーだけど黒にはならない範囲)適度に言い換え、コンピュータソフトが書きだすそうです。生徒はそれをただ買うだけ。ゴーストライターのように人の手間(正確にはソフトのアルゴリズムを考え、プログラムを書く必要はありますが)もかからない世の中になったそうです。技術革新が後追いの捜査では追いつかない典型的な例と感じました。

ちなみに今回やり玉にあがったのは留学生でした。人種は言いませんでしたが、その先生曰くグループ単位で同じ国の出身、と言っていました。言葉の壁からそして両親からの強い期待によるプレッシャー、とか言っていましたが、個人的にはあまり関係ないですね。私のクラスの場合アメリカ人しか在籍していませんが、盗作を見かけるのは珍しいことではありません。ただのモラルの問題です。それとやっぱりと思ったのですが、問題を追うと1回だけではないようです。その大学院生は修士論文でやったのが発覚したそうですが、大学院在学中のレポートだけでなく遡るとアメリカ留学し始めてまもなく学部時代からそれが始まったそうです。彼だか彼女だかわかりませんが、修士課程はもちろん強制退学、学部の学位剥奪も審査中だとか。

そういえば日本でもそんなことありましたね。結局この件に関して、人種、場所は関係ないことになります。
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バトンルージュで美味しいパニーニを食べた [日常]

今日バトンルージュのPerkins Roweに立ち寄る機会がありました。先日紹介したラーメン屋さん「陣屋」の状況はどうなっているか気になったので訪れてみました。

開いてる?
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やっぱりまだでした。従業員募集中。
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映画館横(1F )以前はVoodoo BBQ and Grillがあった場所だと思います。外装は終わっていましたが、内装とかがまだでした。もう少し待つことにします。

お腹が空いたので、別の場所に移りパニーニを食べました。

La Divina
3535 Perkins Rd #360, Baton Rouge, LA 70808(トレーダージョーズの近く)
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このイタリアンカフェ何度か来たことありますが、今回はかなり久しぶりでした。メニューを見て色々悩みましたが今回はFranco(ローストされたトマトにモッツァレラチーズ、バジルペーストが入ったパニーニ)を注文しました。

店内は相変わらずこじんまりして落ち着きます
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感じの良い店員さんが注文後作ってくれました。パニーニをプレスして多少の煙と匂いがしてからまもなくパニーニは運ばれてきました。

Franco panini
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パンがとてもふんわりしていました。チーズも美味しくすぐに食べ終わってしまいました。ここはジェラートも美味しいです。機会があった時にはぜひお試し下さい。
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アスレティックトレーニング・プログラムの変更点、うちの大学の場合 [日常]

私は現在活動をしていないので州のライセンスを取得していませんが、アスレティックトレーナーの資格そのものはCEU(Continuing Education Unit)を2年おきに提出し維持しています。アメリカでアスレティックトレーナーの資格を取るには2004年以降CAATE(Commission on Accreditation of Athletic Training Education)が認定する大学もしくは大学院(修士)のプログラムに入学して卒業・修了することで受験資格を取り、BOC(Board of Certification)の試験に合格して晴れて自分の名前の後ろにATC(Athletic Trainer Certified)という3文字をつけられる仕組みになっていました。それが業界内で色々と大人の事情があり、今後学部レベルでのプログラムは廃止、アスレティックトレーニング(AT)プログラムを提供できるのは大学院・修士課程のみとなりました。

New Standards Release for Professional Masters level, athletic training programs

今までATプログラムを持っているのは学部レベルがほとんどで、ほとんどの大学のプログラムがこの決定の余波を受けるわけです。上の記事によると2022年の秋学期以降学部レベルのプログラムは生徒を受け入れてはいけないので、それまでに改めて修士課程にプログラムを作るか、それとも廃止するかを決定をしないといけません。

私は現在の大学でアスレティックトレーニング学科の教員ではないですが、隣にいるのと、資格を維持していること、そして学科内の肩書(プログラム・コーディネータ)のために色々と話が聞こえてきます。まだ秘密の話もあるのですべてを公開できませんがうちのプログラムの場合、学内で修士課程にプログラムを作ることは承認済みですでに州にも申請書類を提出、そこでの話も進んでいます。学内的にはすでに学部レベルで募集を停止、最後の卒業生を来年春に出し、順調に認可が下りたならその次の秋学期からATの学生を大学院プログラムで受け入れる予定となっています。

それで問題なのは何かというと、アメリカの大学を卒業した場合はいいのですが英語を母国語としない国の大学を卒業した場合、TOEFLの点数以外、何を既得科目として認め何をこちらで取らせるかの判断が必要なことです。私の大学の場合、すでにAT志望の学部生は基本私が在籍する「Exercise Science」の「Pre-professional Studies」を専攻させることだけは決定しているのですが、おそらく編入する学生、ましてや留学生に何を取らせるかはまだ決定していません。というかまだ想定すらしていないかも。実際応募が来たらどう対応するんでしょうかね。今後応募しようとする方はどれだけプログラム入学までに科目を取らされるか、各ATプログラムに問い合わせた方がいいでしょう。それに合わせて留学プランと予算を考える必要があります。もしかしたらだんだんプロフェッショナルスクール扱いになって州立大学は州内の学生を優先し、留学生は医学部やPT、OTプログラムのようにほとんどが私立しかとらなくなってしまうこともあるかも知れません。

しかしイヤーな予感がします。私にとっては関係のなかったところからいきなり事務仕事が降ってくるような。。。
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ソフトバンクもADSLの提供を終了へ [日常]

昨日からサンダーストーム警報が出て、今日市内の(正確にはパリッシュなので郡内?)小学校から高校までは休校となるぐらいでした。私自身はニューイベリアに行きましたが、それほど雨には降られませんでした。ただし買い物でウォールマートに立ち寄ったのですが、低くなった所に大きな水たまりが数箇所出来ていて回避するのに苦労しました。夜だったら見えなくて危なかったと思います。

明日もまだサンダーストーム警報が継続しています。川や池が氾濫しないといいのですが。

さて予想はしていたのですが、ソフトバンクもADSLのサービス終了を発表しました。

ソフトバンク、「Yahoo! BB ADSL」など終了へ 20年3月から順次

以前ここでも書いた通り実家のネット接続を数年のうちに見直さないといけなさそうです。ADSLという技術は日本で展開する前から海外にあったのですが、NTTが当時ドイツからISDNという技術に相当の投資をしてサービスを展開していたため、既存のアナログ回線を利用したADSLを「わざと普及させなかった」という話を以前聞いています。ISDNはデジタル信号方式なのにアナログのDSLの方が速かったというのも許せなかったんでしょうけど、何より投資を回収したかったというのが本音かなと理解していました。それで後に渋々ADSLも展開したけれどわざと利用価格を高めに設定、速度も遅めに据え置きのようなことをしていたら、当時のYahoo BB!にドカーンとやられた次第です。Yahoo BB!はあまりにも急速にユーザーを獲得したためカスタマーサービスの面で問題があったのは事実ですが、高速インターネットを手頃な値段で日本に普及させた孫さんの功績を私は今でも大きいと思っています。

時代というか技術革新の移り変わりを感じます。今、記事を探したらISDN網も2024年に終了するみたいですね。

2024年でISDNが終わる!?その影響とは!

私がITの会社で営業をしている時はアナログからデジタルの交換機置き換えが進み、さらにコンピュータを多重化して交換機の代わりとするインテリジェント・ネットワークの活用を提案しているときでした。それがPSTN網そのものが廃止になるとのこと、品質とか信頼性とかずいぶんと向上したのでしょうかね。私が歳を取るわけです。
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会議、会議、会議 [日常]

私が現在在籍する大学では試験週間の水曜日を「Dead day」というそうです。試験期間でもこの日は試験がなく、試験後半に向けて頑張って勉強して、という意味だそうですが、実際は図書館でストレス軽減のためにセラピー犬が来たりコーヒーが無料で配られたり、と結構至れり尽くせりです。教員も試験の採点にペーパー読みに忙しいんですけど、何かないですかね。ちなみに他の大学だと試験の一週間前を「Dead week」って呼んだりするらしいです。感覚的にはこちらの期間のが忙しかった記憶がありますね。この大学でもその週に活動の制限がありますけども。

それで学生が一生懸命勉強している間この日教員は何があるかというと、採点以外にもめちゃくちゃ会議が入ります。今週末に試験が終わり、来週頭に成績を提出。それが終われば来週は金曜日の参加必須の卒業式以外教員はみな時間が持てるはずですが、何故か試験期間の中間日に会議をぶち込んできます。お金もらってるんだからせめて来週まで普通に働いたらと思うのですが、ここの悪習のようです。

私はというと今日は3つ会議に出席しました。残念ながらどれも実のあるものはなく、時間を無駄にしました。他の学部の先生と会ってラボの近況と情報交換を出来たことが収穫でした。あっもしかしたらこのような機会を設けるために、全体会議などを開いているのかも知れませんね。
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